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日焼け止めのSPFとPAの違い|数字の意味と場面別の選び方

LIFE POCKET編集部 2026年11月5日 更新
結論
PAの表示は4段階

SPFは肌が赤くなる日焼けの原因になる紫外線(UV-B)を防ぐ力、PAは肌が黒くなる日焼けやシワ・たるみの原因になる紫外線(UV-A)を防ぐ力の目安です。日本ではSPFは50まで、それより高いものは「50+」、PAは「+」〜「++++」の4段階で表示されます。

SPFとPAの違い

表示防ぐ紫外線表し方
SPFUV-B(肌が赤くヒリヒリする日焼け、シミ・そばかすの原因)2〜50の数字。50より高いものはすべて「50+」
PAUV-A(肌が黒くなる日焼け、シワ・たるみの原因)+・++・+++・++++の4段階。+が多いほど防ぐ力が高い

SPFの数字は、何も塗らないときに比べて、肌が赤くなるまでの時間を何倍に延ばせるかを表します。測定は決められた量(肌1平方センチメートルあたり2mg)を塗って行うため、薄く塗ると表示どおりの効果は出ません。

日本の表示は「SPF50+・PA++++」が上限

SPFとPAの表示は化粧品業界の自主基準で決められていて、国際的な基準に合わせてSPFは50を最大の数字とし、それ以上は「50+」と表示します。PAも++++を超えるものはすべて++++です。海外ではSPF70や100と書かれた製品もありますが、日本では表示できません。

場面別の目安

場面SPFPA
散歩・買い物・送り迎えなどの日常10〜20+〜++
屋外での軽いスポーツやレジャー20〜40++〜+++
炎天下のレジャー・海や山40〜50++++〜++++

数値が高いものほど防ぐ力は強い一方、肌に合わないと感じる人もいます。毎日使うものと、レジャー用を分けて使うのも一つの方法です。肌が敏感な人は、紫外線吸収剤を使っていない(紫外線散乱剤だけの)製品を選ぶ方法もあります。

塗るときのポイント

LIFE POCKET編集部公式の料金表・自治体の発表・メーカーの公表値をもとに記事を作っています。編集方針

出典

内容は2026年11月5日時点の情報です。申し込みの前に、必ず公式の情報をご確認ください。

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