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教育訓練給付金とは|資格講座の費用が最大80%戻る3つの種類と申請の流れ

LIFE POCKET編集部 2026年11月5日 更新
結論
受講費用の最大80%が戻る

教育訓練給付金は、雇用保険に一定期間入っている(入っていた)人が、厚生労働大臣が指定した講座を受けて修了すると、受講費用の一部がハローワークから戻る制度です。講座の種類によって、20%(上限10万円)から最大80%(年間上限64万円)まで、3つの種類があります。

3つの種類と給付率

専門実践教育訓練給付金最大80%(年間上限64万円)看護師・介護福祉士・保育士などの養成課程、専門職大学院など。修了で50%、資格取得と就職で+20%、賃金が上がれば+10%
特定一般教育訓練給付金最大50%(上限25万円)介護職員初任者研修、大型自動車免許、ITの資格など。修了で40%、資格取得と就職で+10%
一般教育訓練給付金20%(上限10万円)そのほかの指定講座(簿記・語学・宅建など)

最大80%・最大50%への引き上げは、2024年10月1日以降に受講を始めた人が対象です。

受けられる人

申請の流れ

  1. 1
    講座を探す

    厚生労働省の「教育訓練給付制度 検索システム」で、資格名や地域から指定講座を探します。

    受講を決める前
  2. 2
    事前の手続き(専門実践・特定一般のみ)

    キャリアコンサルティングを受けて「ジョブ・カード」を作り、ハローワークに受給資格の確認を申し込みます。

    受講開始日の1か月前まで
  3. 3
    受講して修了する

    講座を修了し、修了証明書と領収書を受け取ります。

    講座の期間
  4. 4
    支給の申請

    修了した日の翌日から1か月以内に、ハローワークへ申請します(専門実践は受講中も6か月ごとに申請)。

    修了後1か月以内

2026年4月1日時点で、指定講座は一般が約12,000、特定一般が約1,200、専門実践が約3,500あります。同じ資格でも、指定を受けている講座と受けていない講座があるため、申し込む前に検索システムで確かめます。

専門実践教育訓練を受ける45歳未満の失業中の人には、受講中の生活を支える「教育訓練支援給付金」もあります(2027年3月31日までに受講を始めた人が対象)。

LIFE POCKET編集部公式の料金表・自治体の発表・メーカーの公表値をもとに記事を作っています。編集方針

出典

内容は2026年11月5日時点の情報です。申し込みの前に、必ず公式の情報をご確認ください。

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